№001 シエラ ハル Sierra Hull
米国音楽にはカントリーというジャンルがありまして。 ボクはコレが大好きなのであります 多くの日本人がカントリーと聞くと 単純で退屈なアメリカ民謡、代表曲はカントリーロード が思い浮かぶのぢゃないかな、ところがぎっちょんすいっちょん 米国のミュージックシーンでカントリーが占める割合はスゴク高いのに 日本への浸透はゼロに近いの、トホホホホ。 こんな美味しいものを知らずにいるなんて! べつにカントリーを布教しようとは思いませんが、僕の趣味です。 ちょっと聴いてみそ。 まんず 大好きなおはるどん(シエラハル)が楽屋でギターのおじさんと インストウォーミングアップしている映像です ⇩コピペでゴー https://youtu.be/2Eg2TotshKs ハルちゃんは天才フラマン(薄っぺらいマンドリン)少女として12歳でデビュー 17歳で出したSecretsと20歳にだしたDay breakの2枚が店長の超お気に入りです どちらのCDも現在入手がむつかしーみたい(なぜなんだろー) でも Amazon Prime Unlimitedで聴けます。 フツーにBandとして演奏している動画はコチラ⇩ https://youtu.be/I8dwq0NXwlc 先ずは今回はカントリーにはブルーグラスという ジャンルがあることくらいは知っておいてちょんまげ
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